機械加工部品の生産を管理する仕事をしています。具体的にいうと、お客様からいただいた注文を元に、材料の購入・社内部品の加工指示・社外での特殊工程手配(熱処理、表面処理、塗装など)・社内部品検査指示・部品出荷手配といった受注から出荷までを管理する仕事です。客先の納期があるので、それに間に合うよう社内や社外の工程を調整する必要があり、部品を持って走り回ることもしばしばあります。それでも、お客様のニーズに応えられたときの達成感はひとしおで、とてもやりがいのある仕事です。
最初の一年間は本社の寮での生活でした。慣れない土地での新入社員という不安なスタートでしたが、そこで知りあった先輩や同僚に、仕事の上でも、またプライベートにおいても様々な事を教わり、とても満足行く時間を過ごすことができました。小松工場に転勤となってからも良き友、良き仲間として交流しており、仕事をする上でも良きライバルとして互いに切磋琢磨していけることが何よりもうれしく思っています。
週末の楽しみは家族でビールを飲むことです。普段は体を気遣って、あまり量を飲まないようにしているのですが、ついつい仕事の後の一杯に誘惑されてしまいます。そんな時の翌朝は少し後悔するのですが、夕方になるとそんな事も忘れてしまい、また同じことを繰り返してしまいます。最近一番うれしかったことは、某ビール会社の懸賞に当選し家に生ビールが届いた事です。週末の楽しみに取っておき、そして堪能しました。翌日の仕事により一層やる気が出たのは言うまでもありません。
就職する時、家族から「石の上にも三年、どんなに辛くてもその会社に三年は必ず勤めなさい」といわれました。その意味は「冷たい石の上でも三年座り続ければ温かくなってくるように、人間も努力をすれば必ず道が開ける。辛くても耐えていれば、やがて報われる。つまり、努力は必ず報われる」です。みなさんも就職して仕事をするにあたり、必ず辛い事があるはずです。それに負けて仕事を辞めるのは簡単ですが、努力して辛い仕事を達成できた時の喜びは、言葉に出来ないものです。みなさん、一生懸命努力して、仕事の楽しみを味わってください。